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株式会社イグルー、アラビア語圏へのインバウンドマーケティングを本格始動

 海外向けのプロモーション事業を展開する株式会社IGLOOO(イグルー)は、2020年2月から中東向けのインバウンドマーケティングに乗り出しました。

 この試みでは主にSNSやインフルエンサーマーケティングで発信を行い、日本に関する情報を広く拡散することが目的です。同社は今回の新規事業で、新たなインバウンド層を日本に呼び込みます。

WebメディアやSNSによる情報拡散で、日本の魅力を伝える

 イグルー社はこれまで日本の旅行についての情報が圧倒的に足りない国や地域へ、日本に関する様々な情報の発信を実施していました。特に欧米豪圏では情報流通量の少なさや偏りが顕著であるため、それらの地域へのプロモーション事業に積極的に取り組んでいます。

 例えば、

  • スペイン語圏
  • フランス語圏
  • ドイツ語圏

などのヨーロッパで人気のインフルエンサーや専門メディアを起用した観光プロモーションです。

 この事業では、月間50万PV以上を誇るスペイン語の日本専門情報サイト「Japonismo」のメディア創業者を日本へ招待。岐阜県の観光事業の一環として、約1週間にわたり同県を取材してもらいました。

 そしてイグルーは、2020年から新たにアラビア語圏へのインバウンドプロモーションに力を入れています。

 具体的には、

  • 2月にFacebookファンページの立ち上げ
  • 4月よりアラビア語圏で日本の文化や体験を提供するWebメディアの開設
  • アラビア圏で人気の日本人インフルエンサー「MAKOSAN」を起用した情報発信

などです。

 中でもFacebookファンページは2020年2月下旬にすでに立ち上げており、開設から1ヶ月で1万3,000フォロワーを獲得。主にサウジアラビアやエジプト、UAEやカタールなどの外国人から高い反響を呼んでいます。

参考:「إكتشف اليابان(英語名:Explore Japan)」https://www.facebook.com/explorejapanARABIC/

 今後はメディアやSNS運営の他にも、

  • 中東の有力インフルエンサーや専門メディアと連携した情報発信
  • 日本の商品を販売する越境ECサイトの支援

などに取り組む予定です。

 日本政府観光局(JNTO)によると、日本に訪れる外国人客数は中国や韓国、台湾などのアジア圏からの割合が高い傾向にあります。しかしいずれも昨今の新型コロナ情勢により、2月からの伸び率は大幅にダウンしているのが現状です。

参考:日本政府観光局(JNTO)「2020年 訪日外客数(総数)」https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_visitor_arrivals.pdf

 イグルーはインバウンド需要の増加を促すため、これからもインターネットを通じて様々な訪日客層へアプローチを仕掛けます。

他の企業が実施するWebメディアでのインバウンド対策について詳しく知りたい方は「オールアバウト社とBENLY社がインバウンド事業で連携。ユニークな共同コンテンツで訪日客の関心を高める」をご一読ください。

参考:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000016.000017490&g=prt

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