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観光庁、飲食店向けのベジタリアンやヴィーガン対応ガイドを作成。インバウンド増加で多様化する食のニーズに応える

 観光庁は、食に制限のある訪日客への対応ガイドを、全国の飲食店に向けて作成しました。

 このガイドには、主にベジタリアンやビーガンに対する基礎知識や対応方法などが記載されています。同庁の狙いは対応ガイドを通じて、食に制限のある訪日客でも安心して料理を楽しめる環境をつくることです。

ガイドにはベジタリアンなどの基礎知識や対応方法、取り組み事例を記載

 観光庁の調査によると、2018年におけるベジタリアンやヴィーガンの訪日客は全体の約4.6〜6.1%です。

割合で考えると少なく感じるかもしれませんが、数にすると145万〜190万人ほど。これは決して少ない数字ではありません。

 そしてベジタリアンなどの訪日客にアンケート調査を実施した結果、日本の飲食店では食事を楽しめないなどの意見がありました。

 より具体的な例では、

  • ベジタリアンやヴィーガンに対応した飲食店が少ない
  • インターネットでの情報発信や店舗での掲示が少なく対応店舗が分からない
  • メニューにベジタリアン向けのオプションがないから料理を食べられない

などが挙げられています。

 さらに同調査を実施していると、多くの飲食店で基礎知識が不足しており、ベジタリアンやヴィーガンに対応できていないことが判明しました。

 観光庁は、これらの課題を解決して訪日客のニーズに応えるため「飲食店等における外国人ベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」を作成したのです。

 同ガイドでは、

  • ベジタリアン、ヴィーガンに関する基礎知識
  • 飲食店が実施している取り組み事例
  • ベジタリアン、ヴィーガンの海外旅行における行動特性

などが記載されています。

参考:観光庁「飲食事業等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」http://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001335459.pdf

 近年、日本の飲食店ではベジタリアンやヴィーガンに対応している店舗が続々と増えています。しかし不満を持つ訪日客はまだまだ多く、多様化する食のニーズに対応しきれていないのが現状です。

 観光庁は今回の対応ガイドをWebなどで発信することにより、全国にある飲食店のインバウンド対応を強化します。

ベジタリアンやヴィーガン向けのインバウンド対応についてさらに詳しく知りたい方は「インバウンド集客に必要なベジタリアンやビーガンへの対応とは?知っておきたいポイントや事例を解説」をご一読ください。

参考:https://www.travelnews.co.jp/news/inbound/20200405090258.html

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