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観光庁がインセンティブ旅行誘致に関する支援を開始。日本の観光事業の消費拡大につなげる

観光庁は5月15日まで、「海外のインセンティブ旅行誘致に関わる支援事業」に参加する都市の募集をしています。

インセンティブ旅行とは、企業が優秀な成績を収めた社員や店舗へ報奨として実施する旅行のことです。観光庁はアジアからのインセンティブ旅行客を呼び込み、日本の消費拡大につなげる狙いがあります。

選定された都市にインセンティブ旅行誘致の専門家を派遣

「海外のインセンティブ旅行誘致に関わる支援事業」では、4月17日から5月15日の募集期間を経て2都市ほどを選定します。今回の事業で選ばれた都市には、観光庁が様々な形でインセンティブ旅行誘致に関する支援を行う予定です。

同事業の目的は、海外企業が行うインセンティブ旅行の需要を取り込むこと。インセンティブ旅行は参加者が数千人に上ることもあり、誘致拡大を目指すことで日本の観光事業の消費拡大につなげられます。

しかし日本では、インセンティブ旅行の誘致が他の国よりも遅れているのが現状です。そこで観光庁は日本各地での誘致活動のレベルアップを図るため、支援を必要とする都市を募りました。

そして今回の支援事業では、選定された都市に海外のインセンティブ旅行誘致における専門家を約3回ほど派遣して様々なサポートを試みます。

具体的には

  • インセンティブ旅行誘致戦略の策定
  • インセンティブ旅行誘致に関する企画書の作成方法
  • 地域資源を活用したインセンティブコンテンツの検討
  • 海外主催企業とのネットワーク形成手段の検討

などについて専門家が助言や指導を実施。選ばれた都市は、提案したインセンティブ旅行誘致に関する事業の改善につなげられます。

その他にも、

  • 東京でキックオフ研修の開催
  • 状況に応じてリモートでのコンサルティング

などの柔軟なサポートを受けることが可能です。

同事業の選定の結果は、選ばれた都市にメールで通知される他、観光庁のホームページなどで公表されます。実施期間は、都市の選定後から令和3年1月29日までの予定です。

日本では現在、新型コロナウイルスの影響により観光需要が大きく減少しています。観光庁は各地のインセンティブ旅行誘致を強化することで、コロナショック終息後のインバウンド対策を見据えます。

地方自治体が実施する観光業への支援制度について詳しく知りたい方は「地方自治体の観光業を支援する制度や補助金まとめ。申請して終息後のインバウンド集客へ」をご一読ください。

参考:https://www.travelvoice.jp/20200422-145972

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