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日本政府観光局が2020年4月の訪日外客数を発表。東南アジア4ヶ国からは160人ほど訪れる結果に

日本政府観光局(JNTO)は、新型コロナウイルスの影響により訪日客が大幅に減少したデータを発表しました。

中でも東南アジアの主要4ヶ国では、いずれも前年同月比が100%ほどの割合で激減しているのが現状です。今回はその主な原因や日本の措置についてご紹介いたします。

各国の外出自粛に加えて、日本におけるビザ無効化などが訪日客数に大きく影響

日本政府観光局(JNTO)の発表によると、2020年4月の訪日外客数は2,900人の推計値となりました。前年同月比では、99.9%減少している結果です。

新型コロナウイルスの影響による訪日客の減少は長期化しており、これで7ヶ月連続で前年同月比を下回ります。単月の客数としても、JNTOの統計で過去最少を記録しました。

地域別では、ほとんどの国が約100%の減少となっているのが現状です。東南アジア主要4ヶ国でみると、

  • タイ:30人
  • シンガポール:10人未満
  • マレーシア:20人
  • インドネシア:100人

という結果が出ています。

この主な理由としては、新型コロナの感染拡大により各国で渡航自粛の傾向が強まったことが挙げられます。

例えばタイでは、2月17日に政府が日本を含む6ヶ国の地域に対して、「不要な渡航延期の勧告」が行われました。そして3月26日には、タイ全土で非常事態宣言が発令されています。

シンガポールは2月7日以降、インドネシアでは3月3日以降に政府による感染症の警戒レベル引き上げを実施。不要不急の渡航自粛が要請されました。

マレーシアにおいては、3月18日より出国禁止をはじめとした活動制限令などが発令されています。

またいずれの国も、日本で実施された「新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化」の対象となっているのが大きな要因です。

これにより上記4ヶ国を含む東南アジア7ヶ国は3月28日以降、査証(ビザ)の無効化により日本への入国が困難なものに。さらに4月3日からは上陸拒否の対象となり、訪日客数の大幅な減少につながっています。

日本では2019年の訪日外客数が3,188万2,100人となるなど、順調な推移を見せていました。しかし新型コロナの感染拡大により、ほとんどの国で100%に近い減少率となっている状況です。

この事態からの早急な復興を図るためにも、コロナ収束後における政府の対応や各企業のインバウンド対応に注目が集まります。

他の国における新型コロナの現状について詳しく知りたい方は「【国別】海外におけるコロナウイルスの現状や対策まとめ!回復に向かう国を知って収束後にそなえよう」をご一読ください。

参考:https://www.travelvoice.jp/20200601-146244

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