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観光庁が城泊と寺泊を推進する事業を開始。寺社や城を観光資源として活用

観光庁は、城泊・寺泊による歴史的観光資源の活用事業において、城泊2件、寺泊8件を補助金対象として採択しました。

今回の記事では、観光庁が推進する城泊と寺泊に関してお送りします。

城や寺社を観光資源として活用

城や寺社を観光資源として宿泊施設にする事業は、観光庁が行っています。同事業は、日本ならではの文化を体験できる場所として、城や寺社を訪日外国人向けに開放するという内容です。

採択された施設には、補助金が支給されます。上限は城泊が750万円、寺泊が780万円です。

補助対象は

  • 訪日外国人旅行者の受け入れ環境整備のために必要な事業
  • 訪日外国人旅行者向けの体験型・滞在型コンテンツの充実及び魅力向上のために必要な事業
  • 滞在時の案内を行うコンシェルジュの養成

の3つです。

今回の採択では、善光寺や比叡山など全国的に有名な観光地が宿泊可能になりました。宿泊ができるようになれば、その土地に多くの人が訪れるようになり、地域経済が活性化されます。

訪日外国人が興味を持つものとして、城や寺社は代表的です。それらを宿泊可能にすることで新たなコンテンツを生み出す観光庁の取り組みに、注目が集まっています。今後も採択される施設は増えていくと思われます。

城や寺社で宿泊できるようになれば、体験型のコンテンツと組み合わせて新たなビジネスができるかもしれません。宿泊業以外の業界の方にとっても、今回のニュースは嬉しいものとなるはずです。

寺社を活用したインバウンド対策については「ユニークベニューとは?該当施設や活用している地方自治体の事例を紹介」でも紹介しています。

参考:http://www.ryoko-net.co.jp/?p=82074

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