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観光周遊バス「スカイホップバス」が9月5日より運行を再開。お得なチケットで新たな客層を呼び込む

京都市内を一周するインバウンド向けの周遊型観光バス「スカイホップバス」が、9月5日から運行を再開しました。

同バスは、新型コロナウイルスの影響により2020年4月から完全運休を実施。しかしインバウンド需要の回復が見込めないことを受け、運行の再開や新チケットの導入で新たな客層の取り込む方針です。

新チケットに加えて、感染予防対策や運行日の限定で乗客の安全にも配慮

「スカイホップバス」は、世界の主要観光地でおなじみの「2階建ての屋根なし構造」となっている観光バスです。

同バスの運営はJTBと日の丸自動車興業、京阪バスの3社。2018年6月に「スカイホップバスマーケティングジャパン株式会社」を設立し共同で運営しています。

バスの周遊ルートは、もともと東京都内をめぐる「浅草・東京スカイツリーコース」と「東京タワー・築地・銀座コース」の2種類でした。しかし訪日客の需要が増えていることを受け、2019年4月から京都でも運行を開始。

具体的には、

  • 錦市場
  • 二条城
  • 金閣寺や銀閣寺、清水寺
  • 平安神宮

など京都の様々な場所を巡ります。

着々とインバウンド需要を取り込んでいた「スカイホップバス」ですが、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受け2020年4月1日より完全運休。そんな中、同バスは感染予防対策の実施や運行日を限定することで、9月5日から運行を再開しました。

詳しい運行日については、下記のスカイホップバスのWebサイトをご参照ください。

参考:https://skyhopbus.com/kyoto/ja/ticket_info

またインバウンド需要の見込めない現状を打破するため、新チケットの導入で新たな客層の取り込みを狙います。

新チケットは、

  • 8時間券:大人1,500円、こども750円
  • 6時間券:大人1,000円、こども500円

の2種類です。購入経路はスカイホップバスのWebサイト、またはバス内での直接販売となります。

スカイホップバスでは、インバウンド需要が激減した現状を乗り切るべく、国内の客層に絞った施策で事業を維持します。

周遊型観光バス「スカイホップバス」についてさらに詳しく知りたい方は「インバウンド向け観光バス「スカイホップバス」、JTBなど3社が共同で新会社設立」をご一読ください。

参考:https://mainichi.jp/articles/20200905/ddl/k26/040/259000c

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