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大阪市西成区の新築マンションが即日完売。インバウンド需要アップの影響か

大阪市西成区の新築マンション「リバーガーデン岸里玉出」が、2018年6月に売り出され即日完売しました。

このマンションは、分譲マンションなどの建設・販売を手がけるリバー産業株式会社が、今年6月に販売を開始。即日完売したことは、同年7月17日に不動産経済研究所の調べで判明しました。

同研究所によると、西成区の新築マンション販売は2009年1月以来で9年ぶりの販売。即日完売に対しては、近年高まりつつあるインバウンド効果がマンション需要にも影響したとの見解です。

駅から徒歩1分の立地にある地上20階高層マンション

同マンションは、

  • 南海本線「岸里玉出駅」から徒歩1分
  • 大阪メトロ四つ橋線「玉出駅」から徒歩5分

とアクセスのよい立地にあります。

間取りは、

  • 2LDK+WTC(ウォークスルークローゼット)+WIC(ウォークインクローゼット)
  • 3LDK+WIC+納戸
  • 4LDK+WIC+納戸

で広々としています。上層階にはグレードの高い設備を採用したハイグレードプランを用意。平均価格は3341万円で、112戸あるうち56戸が売りに出され、完売しました。

リバー産業の広報担当者は「これから発展しなくてはならない地域、関西国際空港へのアクセスが良く、今回は外国人の購入もあった」と話しています。

外国人観光客が増加している西成区

西成区は、安価な宿泊施設が多く近年では外国人観光客が急増しています。

2016年11月に訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラスが、インバウンド特化型ホテル「FP HOTELS」を3棟開業する計画を発表。2017年4月に1棟目がオープンしました。

2018年には、同ホテルを2棟開業する予定もあり、インバウンド需要のさらなる拡大が期待される西成区。

訪日客の訪れる機会を増やすことで、宿泊施設や観光地だけでなく、マンション販売などの経済の活性化につなげます。

大阪のインバウンド集客についてもっと知りたい方は「大阪市のお好み焼き屋・ちとせから学ぶ、インバウンド客が来店したくなる5つの対応」をご一読ください。

参考:https://www.sankei.com/west/news/180718/wst1807180014-n1.html

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