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インバウンドガイド協会が「ガイドスキルマップ」を発表。ガイドに求められるスキルを明確化

インバウンドガイド協会は、インバウンドのガイドに求められるスキルについて「ガイドスキルマップ」を発表しました。

今回の記事では、同協会の取り組みに関してお送りします。

ガイド人材の育成やサービスの向上を目指す

インバウンドのガイドは、言語力はもちろん、観光地の知識などさまざまなスキルが求められます。

しかし、言語や案内する場所に関わらず、共通したスキルがあるというのがインバウンドガイド協会の主張です。

そこで同協会ではインタビューやガイド制度を分析して、インバウンドガイドに必要なスキルを具体的に定義しました。それは以下の5個の領域です。

  • 心構え
  • 基礎能力
  • コミュニケーション能力
  • 技能
  • 知識

これらのスキルを客観的に判断できるように、「行動基準」を定めました。

ガイドはただ案内をするだけでなく、異なる文化への敬意や、丁寧な対応などが求められます。マイノリティを尊重した行動も必要です。

ガイドマップは世界に普及させることを目的としているので、同協会のウェブサイトで無料で公開されています。英語版と中国語版も近日公開予定です。

このガイドブックが普及すれば、より効率的にガイドを育成でき、インバウンド業界の活性化に繋がります。また、ガイドの能力に応じた正当な報酬を決めることにもなるため、ガイドのモチベーションアップも期待できます。

世界初のガイドスキルマップ。気になるかたは調べてみてはいかがでしょうか。

ガイド育成については「インバウンドガイド協会が観光案内者向けの書籍を発売。ガイド人材を育成しインバウンドの受け入れ環境を整備」でも紹介しています。

参考:http://www.ryoko-net.co.jp/?p=84428

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