青森市、ねぶた祭に合わせて無料Wi-Fiなどのインバウンド対応を実施

青森市は、2018年8月2日に開催する青森ねぶた祭に合わせて、訪日外国人観光客が快適に過ごせるようサービス向上に努めます。

具体的な内容は、

  • 市中心部の広範囲に「Wi-Fi」の無料提供
  • 観光バス「ねぶたん号」の案内表示を外国語対応にする

などの訪日客へのサービス向上が目的。リピーター増加や、さらなるインバウンド需要の拡大を狙います。

8月7日までのねぶた祭り期間中、青森港には

  • ダイヤモンド・プリンセス
  • MSCスプレンディダ

など、10万トン超の外国籍の大型船を含む7隻のクルーズ船が寄港します。このクルーズ船寄港により、大勢の訪日客が予想され青森市は対応に追われています。

広範囲に提供される「無料Wi-Fi」

Wi-Fiは、

  • JR青森駅から東に伸びる新町商店街までの約900メートル
  • 商店街からクルーズ船専用の新中央埠頭までの約450メートル

の道路沿いの広範囲に無料提供されます。

範囲内にある新町商店街の一部は、ねぶたの運行区間なので、撮影した画像や動画をSNSに投稿しやすいです。

車内アナウンスも英語に対応した「ねぶたん号」

全15ヶ所のバス停に止まるねぶたん号は、2018年7月21日から車内アナウンスや案内表示も英語に対応。

それぞれのバス停に記載している、

  • 行き方
  • 乗り方
  • 所要時間

なども英語で併記します。

また車内や案内所で、

  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

の多言語に対応したパンフレットも配布。訪日観光客数の多い中国や韓国からの訪日客も意識した対応です。

その他、観光施設の近くにある市営の路線バスのバス停も、乗り方の案内を英語で表記しています。

青森市は、このように様々なインバウンド対応で、多くの訪日客が快適に過ごせるようサービスを充実。ねぶた祭の周辺期間だけでなく、訪日客がいつでも訪れやすいよう今後も継続的なインバウンド対応が望まれます。

訪日客の無料Wi-Fiが必要な理由について気になった方は「訪日外国人のために無料Wi-Fiが必要な理由とは?行政の業務と結びつけたバルセロナの事例も紹介」をご一読ください。

参考:https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180726_23007.html

 

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