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「八王子まつり」山車情報を多言語化したサービスを提供。IoTやGPSを利用した情報発信で地方創生へ

株式会社夢現舎は、日本文化をICTやIoTなどの情報伝達技術で支援する企業です。

この度同社は関東の山車祭り「八王子まつり」で、観客が見ている山車(だし)の歴史や情報をスマートフォンで簡単に閲覧できるアプリ「八王子まつりeガイド」を提供。

同アプリは東京工科大学の協力のもと、loTデバイス(ビーコン)やGPSを利用して山車の歴史や背景など、情報を発信します。地元民や観光客に山車のことを知ってもらい、祭りをより楽しんでもらうことが目的です。

この試みは、同社・同大学が協力して2016年に初めて試験的に実施され、今回で2回目。

2回目となる今回は、

  • 山車情報の多言語対応
  • 山車情報の音声ガイド(日本語のみ)
  • 山車の観覧記録と一覧表示
  • 公式ホームページのワンタップ表示
  • 公式案内チラシ情報のワンタップ表示

などの新しく追加された機能があります。

多言語対応で、地元の観客だけではなくインバウンド客の増加にもつなげる

同アプリでは山車の情報を、

  • 英語
  • 中国語(簡体字)
  • 韓国語

の多言語で閲覧することができます。そのため、観光に訪れたインバウンド客も「八王子まつり」を楽しむことが可能です。

さらにこの”eガイド”アプリは「八王子まつり」だけではなく、

  • 高尾山クイズラリー:東京都八王子市高尾町
  • たまのはしスタンプラリー:東京都多摩市
  • 浅草エリア観光:東京都台東区
  • 栃木市散策ガイド【蔵ミュセ】〜蔵の街まるごとミュージアム〜:栃木県栃木市
  • 東京タワー:東京都港区
  • 大本山 増上寺:東京都港区
  • 小田原城:神奈川県小田原市
  • セイコーミュージアム:東京都墨田区
  • 斎宮歴史博物館:三重県多気郡明和町

など、様々なイベントや地域、施設でも利用される予定です。

日本の特徴的な祭りは全国各地の地域にあります。これらのIoTを活用した技術を、地方の祭りにも展開することでインバウンド客が増加。さらには、地方創生を推し進めることが期待されます。

IoTを活用した地方創生事例について知りたい方は「IoTで地域活性化!地方創生の取り組み事例」をご一読ください。

参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000011095.html

 

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