インバウンド向け中古マンション販売に向け、2社が業務提携。AIや海外の不動産販売ノウハウを活用

株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は、

  • AIを活用した中古不動産の総合プラットフォーム「Renosy」
  • AIを活用した不動産業務支援ツール「Techシリーズ」
  • 不動産オーナー向けアプリ「Renosy Insight」

の開発・運営などを行う企業です。

この度、同社はインバウンド不動産賃貸管理事業を展開する株式会社WealthPark(ウェルスパーク)とインバウンド向け国内不動産販売に関する業務提携契約を締結しました。

WealthPark社は、アジアを中心としてインバウンド不動産賃貸管理事業を展開。

ともに不動産事業を展開する両社は、お互いのノウハウを活かしてインバウンド事業に取り組みます。

AI技術を活用し、インバウンド不動産事業を展開

GA technologies社はこれまで、「Renosy」や「Renosy Insight」を提供し、サービスの会員数は2万人を突破。

多くの

  • 不動産データ
  • 会員データ

を収集することで、AI技術の精度向上に努めています。これにより、質の高い中古不動産物件の安定的な供給を可能にしました。

またWealthPark社は、

  • 中国
  • 台湾
  • 香港
  • シンガポール

を中心とした、海外投資家向けのインバウンド不動産賃貸管理事業で高い実績を誇ります。

加えて不動産オーナー向けアプリ「WealthPark」では、

  • 月々の収支
  • 賃借人の情報
  • ローンの情報
  • 契約書類

など、不動産経営に関する必要なコンテンツが集約。高いデータ構築技術やサービス体制を有しています。

業務提携した両社は、これらのノウハウを活かして国内の良質な中古マンションを販売。ターゲットは日本不動産に注目している海外投資家向けです。

海外からみると、日本不動産は高品質かつ低価格という利点も

近年では、日本の不動産は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、海外の投資家から注目を集めています。

日本の不動産は海外からみると、

  • 不動産、土地権利が無期限
  • 主要都市が高品質かつ低価格

などの利点が大きいです。特にアジア諸国では中間層世帯が増加しており、投資目的として日本の不動産需要の拡大が期待されています。

インバウンド経済は訪日旅行だけではなく、今回のように不動産投資から活性化することも可能です。

業務提携した両社は、投資用中古マンションの販売でユーザーデータなどを収集。今後の不動産サービスに関する改善が期待できます。

インバウンド需要のマンション販売に与える影響については「大阪市西成区の新築マンションが即日完売。インバウンド需要アップの影響か」もご一読ください。

参考:https://resources.ga-tech.co.jp/Release/180808_GAtech_WP.pdf

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