東北を縦断するサイクリングツアーが実施。インバウンド客を「コト消費」で呼び込む

サイクリングツアーの企画運営を行なっている「ライドエクスペリエンス(Ride Experience)」が、東北地方を縦断するインバウンドサイクリングツアー「トランス東北バイクツアー(東北縦断自転車ツアー)」を企画。参加者は約1千キロを走破するため、9月1日に栃木県那須町を出発しました。

同企画は、

  • オーストラリア
  • アメリカ
  • 香港
  • 台湾

と、様々な地域の外国人が参加。サイクリングツアーという形で、訪日客に東北地方の魅力を伝えることが目的です。

サイクリングツアーから、日本の食や文化などの訪日観光につなげる

トランス東北バイクツアーは、インターネットから参加者を募集しました。結果、18人の訪日客が集まり、年代は50〜60代の方が中心です。なかなか日本にくる機会がなかった海外の方に、サイクリングを通じて訪れてもらうことが実現しました。

日程は、栃木県那須町から本州最北端の青森県大間崎までを、合計10日間(走行8日間)で走破する予定です。

道中、

  • 美しい風景を見られる山形県のそば畑
  • 日本百景に選ばれている秋田県の田沢湖
  • 歴史ある建物を見学できる秋田県仙北市角館町の武家屋敷

などの様々な観光地に立ち寄り、参加者に日本の魅力を伝えます。このように、旅先で様々な体験をすることで、心と体の健康を保つ「ウェルネスツーリズム」につながります。

同企画は、観光地が主体となった企画ではなく、あくまで旅の補助として訪れるようです。そのため、観光地が積極的に集客(商業化)するのではなく、観光地本来の魅力を伝える「サスティナブルツーリズム」を実践する形となります。

日本では、2020年の訪日外国人目標4000万人に向けて、様々なインバウンド集客を実施。同企画は、サイクリングによって、地域の観光を体験することが狙いです。今まで訪日する予定のなかった外国人を、体験などの「コト消費」で集客するいい機会になります。

コト消費のインバウンド効果ついて詳しく知りたい方は「『モノ消費からコト消費へ』は本当?訪日外国人の目的別消費額の比較から見るインバウンド効果」をご一読ください。

参考:http://www.sankei.com/region/news/180903/rgn1809030043-n1.html

 

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