北海道と関西でインバウンド向けのキャンペーンを開始。風評被害払拭に尽力

台風21号の影響で関西地方へのインバウンド客は減り、海外への風評被害も残っています。北海道での地震も同様で、現地への訪日外国人の足は減っているという現状です。北海道での余震はなおも続き、不安な状態が続いています。

このような事態を打開するために、観光庁が

  • 北海道ふっこう割
  • ウェルカム・関西・ジャパンキャンペーン

の2つのキャンペーンを開始しました。

今回の記事では、2つのキャンペーンに関してお送りします。

北海道への旅行者を補助。最大7割まで割引

「北海道ふっこう割」は、北海道への旅行者を対象に旅行代金を割引するキャンペーンです。国内旅行者はもちろん、国外旅行客にも適用します。一泊以上の旅行商品、宿泊料金に、最大で7割上限2万円/泊までを補助。

日本人は3泊までを補助して、インバウンド客は5泊までをサポートします。10月中旬までには「ふっこう割」を組み込んだ旅行商品を販売する予定です。

このように大幅な割引ができる理由は、このキャンペーンに

  • 北海道観光振興機構
  • 日本政府観光局
  • 民間事業者
  • 地方自治体

などが協力していること。

道内周遊者には旅行代金の6~7割を補助するなど、利用者にとってはお得な内容です。このようなキャンペーンを通して旅行客を呼び込み、風評被害を払拭していきます。

関西インバウンド観光リバイバルプラン

関西地方の取り組みは、関西国際空港の復旧にあわせて始まりました。韓国秋夕や中国国慶節を挟んだ1ヶ月間を期間として、インバウンド向けのキャンペーンを開始。関西地区も風評被害が残っているので、それらを払拭していくために情報発信をします。内容としては

  • 関西空港の復旧状態や関西エリアの情報発信
  • 関西地区の観光施設での割引

などです。

北海道と関西での取り組みは、災害後のインバウンド客対策のモデルになります。今後の動きに注目しましょう。

北海道のインバウンド対策についてもっと知りたい方は「北海道富良野・旭川エリアに特化したアクティビティ・ツアー予約サイト「トレジャーフラノ」をオープン!」もチェックしてみてください。

参考:https://airstair.jp/revival-plan/

 

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