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静岡でインバウンド客向けのタクシーツアーが開始。アプリでの観光案内などを実施

観光をする際に便利なのが、タクシーツアーです。京都では個人タクシーでの観光案内が主流になっています。インバウンド客の対策をする際も、タクシーツアーは有効な手段の1つです。

訪日観光客を相手にタクシーツアーを企画すると、言語の壁がハードルになります。その問題を解決するための取り組みが、静岡で始まりました。

今回の記事では、インバウンド客向けのタクシーツアーに関する情報をお届けします。

アプリで観光案内。英語にも対応

静岡鉄道グループと株式会社Otonoは、観光案内付きのタクシーツアーの販売を開始しました。訪日外国人をターゲットにして、静岡県内における観光の満足度を向上させるのが狙いです。

Otonoは自動音声観光ガイドを手がけており、今回の企画では同社のタブレット端末を使用します。端末のアプリを起動すると観光案内や各地の歴史が英語で聞けます。清水港日の出埠頭のクルーズ客向けの販売を皮切りに、今後はメニューを拡大していく予定です。

貸し切りタクシーで清水市内を巡る。料金は1台25,000円

同ツアーは貸切タクシーで行い、料金は1台25,000円です。ツアーの販売は静岡鉄道グループの静鉄観光サービスが手がけ、受注に応じて県内のタクシー会社からタクシーを手配します。ツアーは清水市内の三保松原や河岸の市を訪ねる内容で、利用客からのアンケートをもとに改善をしていく方針です。

静岡鉄道グループは、データ通信用SIMカードと観光アプリを組み合わせたサービスの販売もはじめました。楽天コミュニケーションズと連携し、訪日観光客によりよいサービスを提供していく予定です。

同グループは今後もさまざまな会社との連携を視野に入れており、インバウンド客の満足度を高めて地域経済を活性化させていきたいとしています。今後の動きに注目です。

インバウンド客におけるタクシー利用についてもっと知りたい方は「淡路島、配車サービスUberの導入実験を開始。インバウンド客の利便性アップへ」もチェックしてみてください。

参考:http://www.at-s.com/sp/news/article/economy/shizuoka/553676.html

 

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