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JTBが関西国際空港で農作物の販売を開始。ECサイトとの連携で売り上げアップを目指す

JTBは、関西国際空港の国際線ゲート内に果物の販売店をオープンします。12月3日に営業を開始して、日本産の農作物を購入できる場所を作る予定です。日本の果物などをお土産として持ち帰りたい訪日客をターゲットにします。

今回の記事では、JTBの新しい取り組みについて紹介します。

ECサイトとの連携で売り上げのアップを目指す

今回オープンするお店は「Js’ Agri Market(ジェイズアグリマーケット)」という名前で、ECサイトとの連携をしています。

利用者はインターネットで予約した商品を、関西国際空港内の実店舗で受け取れる仕組みです。JTBは9月にECサイトを立ち上げ、航空便で生産地から直送するサービスを行っています。実店舗を設置して、ECサイトの認知度を上げることが狙いです。

訪日客は帰国の一週間前までにこのサイトで商品を購入すれば、JTBが有料で検疫を代行し、店舗で受け取ることができます。店舗では検疫済みの商品を販売する他、試食もできます。訪日客の消費拡大はもちろん、農泊などにつなげることも狙いです。

他の空港での営業も目指す。帰国後の購入も視野に入れて営業

国産農産物を扱う店舗は愛知県常滑市の中部国際空港にもありますが、出国後に検疫済みの商品を購入できる場所は今回のお店が国内初です。

試食コーナーでは、ECサイトでは伝わらないおいしさを伝え、帰国後の購入にもつなげる狙いがあります。訪日客に人気の

  • いちご
  • シャインマスカット

など10品目を売り出し、月間で300万円の売り上げを目指します。

JTBは、今後は他の空港でも店舗を開設することを目指して、関西国際空港での営業に力を入れていく予定です。

空港でのインバウンド対策について詳しく知りたい方は「米子空港で訪日外国人旅行者向けに「SIMカード無料配布サービス」開始」もチェックしてみてください。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37797430V11C18A1LKA000/

 

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