山陰インバウンド機構が旅程作成サービスの提供を開始。訪日客の観光をサポート

一般社団法人である山陰インバウンド機構は、鳥取や島根に訪れる外国人旅行者向けに、山陰旅程作成サービスの提供を開始しました。

このサービスは、経路案内サイトを運営するジョルダン株式会社と、WEB制作を手がける株式会社まちづくりプラットフォームが共同開発した旅程作成サービス「Trip Blender」を利用。

山陰インバウンド機構の訪日対策である「二次交通利用促進 事業」の一環として提供されます。

山陰旅程作成サービスでは、鳥取や島根の行きたい観光施設などを選択。到着までの最適な案内経路や、2次交通手段が表示されます。

このような利便性の高いサービスで、訪日客の快適な旅行計画をサポート。また、山陰インバウンド機構は利用者の旅程データを分析することで、今後のインバウンド対策の強化を図ります。

細かい交通情報や2次交通手段を知ることも可能

今回提供された「Trip Blender」は、訪日客向けの観光案内サービス「乗り換え Visit」の追加機能です。

この機能は、共同開発に加わったまちづくりプラットフォームのコンシェルジュサービス「Japan Concierge」を活用しています。

山陰旅程作成サービスでは、鳥取、島根の観光施設など200ヶ所がインプットされており、最適なルート案内を提示。それに加えて旅行で迷いがちな、バスなどの2次交通手段も自動的に表示されます。

さらに、次の目的までの電車やバスの出発時刻や、到着までの所要時間も知ることが可能です。これにより、観光地に訪れたことがない訪日客でも、簡単に旅程計画を作成することができます。

他には、

  • 訪日客の好みに合わせた旅行スポットを組み込む「AIコンシェルジュ」
  • 作成した旅程をSNS上で公開

などの機能も搭載しています。

対応言語は、

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(簡体字、繁体字)
  • 韓国語

などの5ヶ国に加えて、12月からはフランス語も追加する予定です。

瀬戸内海側の山陽地方と比べて、鳥取や島根などの山陰地方は都市部からの交通が少し不便です。今回のサービスで、山陰地方のスムーズな旅路案内が可能になります。

「Trip Blender」をより多くの地方で普及できれば、簡単な旅程作成で客足の増加が期待できます。

その他の観光案内サービスについて詳しく知りたい方は「奈良県でAI観光案内サービスの実証実験が開始。NTTが画像認識や対話できる人工知能を提供」をご一読ください。

参考:http://www.nnn.co.jp/news/181118/20181118050.html

 

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