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2018年の訪日客数が3000万人を突破。東京五輪に向けて順調な推移

日本を訪れた外国人観光客が、12月18日に3000万人を突破しました。政府は、東京オリンピックが開催される2020年には訪日観光客を4000万人にする目標を掲げています。今年3000万人を突破したことで、それも現実的な数字になってきました。

今回の記事では、訪日観光客の人数の推移に関してお送りします。

訪日観光客は右肩上がりで増加

政府の調査によると、訪日観光客が1000万人を突破したのは2013年です。その後は右肩上がりで増加し、16年には2000万人を上回りました。政府がビザ発給要件の緩和や、航空路線の拡大に力を入れていることが、後押しになっています。

今年度に関しては、12月6日の時点で2900万人を突破し、18日には3000万人を超える見通しになっていました。その見通しの通り、訪日客数は順調に推移し、18日には3000万人を超えました。

政府関係者によると、2018年の最終的な訪日客は3100万人程度になるとされています。過去最多は2017年の2869万人で、今年はその記録を大きく更新することができました。今後も訪日客の増加に期待ができそうです。

アジア圏からの訪日客が増加

2018年の上半期は、東アジアからの訪日客が増加しました。前年比15.6%増の1589万9000人で、日本はアジアの国々から人気が高いことがわかります。

9月には台風21号による関西空港の閉鎖や、北海道の地震の影響で訪日客は減少してしまいました。その後は回復し、今回のような大幅な記録更新に繋がりました。

来年も、アジア圏を中心に訪日客は増える見通しです。インバウンド関係者は対策を迫られるので、今後の情報に注目です。

2018年の上半期の訪日客数については「JNTO、上半期の訪日客数を発表。2020年の目標に向けて順調に推移」にて詳しく解説しています。併せてご一読ください。

参考:http://www.sankeibiz.jp/macro/news/181218/mca1812180500004-n1.htm

 

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