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JR西日本が訪日客向けにネットでのきっぷ予約をスタート。さらなる利便性アップへ

JR西日本は、訪日客向けにインターネットできっぷの購入ができるサービスを、2019年3月から開始します。インバウンド客をターゲットとしており、より便利に国内の移動をしてもらうことが目的です。

今回の記事では、JRの取り組みと、同サービスの内容についてお送りします。

ネットで予約後、窓口で切符の受け取りが可能

同サービスの利用者は、JRのホームページで商品情報や利用するエリアを確認したあとに予約をします。インターネットを使うので、海外からの予約も可能です。

その後、JRの

  • みどりの窓口
  • 「5489サービス」の表示のあるみどりの券売機

できっぷを受け取れます。注意点としては、訪日客が利用する場合にはパスポートリーダーがある券売機のみ利用できる点です。

本国にいるときに予約ができるので、到着してからの面倒な手続きや言語の違いによるコミュケーションミスを防ぐことができます。

広範囲のきっぷが予約可能に。多言語にも対応

予約できるきっぷは、新幹線が

  • 北陸新幹線
  • 東海道・山陽新幹線
  • 九州新幹線
  • 上越新幹線
  • 東北新幹線(一部区間のみ)

で、特急が

  • JR西日本
  • 四国
  • 九州
  • 東海
  • 東日本の一部エリア

です。

言語は

  • 英語
  • 中国語(繁体字、簡体字)
  • 韓国語

に対応しています。

決済は、予約の際にクレジットカードで済ませるシステムです。また「JR-WEST RAIL PASS」などの、訪日客専用商品のネット販売も開始します。こちらは2019年5月から解禁される予定です。

JRは、携帯翻訳機を導入するなど、インバウンド対策に力を入れています。今回のきっぷ予約サービスも、訪日客の利便性を高めるための取り組みです。

さまざまな角度からインバウンド対策をする姿勢は、他の業種や企業でも参考にできます。訪日客を意識した施策がしたい方は、JRの取り組みに注目です。

JRのインバウンド対策については「JR東海、74言語に対応した携帯翻訳機を導入。訪日客の疑問にすばやい対応が可能」にて詳しく解説しています。併せてご一読ください。

参考:https://news.mynavi.jp/article/20181220-743753/

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