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2019年1月に札幌で無人ホテルが開業。訪日客を見据え、広々とした部屋を格安で提供

 不動産プロデュースをしている株式会社MASSIVE SAPPORO(マッシブサッポロ)は、札幌市内に無人オペレーションホテル「UCHI Living stay ekolu」を2019年1月に開業します。

 このホテルは札幌市内初の、館内に常勤スタッフがまったくいないホテルです。施設は新築の木造2階建てとなっており、3部屋を利用することができます。

 客室は、最大10人ほどが利用できる広々とした空間でキッチンも完備。団体の訪日客や、家族旅行客などをターゲットにしています。

 マッシブサッポロ社はホテルを無人化することで、全国的な問題である人手不足の解消や人件費削減を目指します。

スマートな入室システムで快適な宿泊を提供

 「UCHI Living stay ekolu」は、フロントにあるタブレット端末からチェックインアウトすることが可能です。

 個室に入る際には、利用する日のみに有効なパスワードを使って入室します。そのため、前の宿泊客が利用したパスワードで入室してしまうなどのトラブルはありません。

 またスタッフが24時間体制で待機しているため、利用者がお困りの際にはすぐ対応できます。

 宿泊料は1人1泊2000~5000円ほどです。人件費を削減できる無人ホテルでは、繁盛期でも1泊およそ5000円で利用できます。

 「UCHI Living stay ekolu」は、ホテル側の人手問題を解消するとともに、利用客に快適な宿泊施設を提供します。

改正旅館業法で無人ホテルの運営が可能に

 無人ホテルの実現が可能になった背景には、今年6月に施行された改正旅館業法が関係しています。ホテルや旅館などの事業は、この法改正により事実上の規制緩和となりました。

 具体的には、

  • 旅館とホテルに分かれていた営業種別を「旅館・ホテル営業」に統合
  • 最低客室数を撤廃し、1室のみでも営業可能に
  • フロント受付台の寸法規定を撤廃
  • 特定の条件下では、玄関帳場やフロントを設置しないことを認める

などです。

 1室の最低床面積は7平方メートル以上で、ベッドなどの寝台を置く場合には9平方メートル以上と規定。この他にも、浴室やトイレなどの基準が緩和されています。

 玄関帳場やフロントを設置しない場合には、

  • 緊急時に迅速な対応ができる体制
  • 鮮明な画像で、宿泊者の本人確認や出入りの状況確認ができる
  • カギの受け渡しが適切である

のすべての条件を満たすことが必要です。これらの規制緩和により、今後も無人ホテルなどの新たな宿泊施設の誕生が予想されます。

 日本では訪日客数が順調に増えている中、ホテルや旅館の客室不足が懸念されています。マッシブサッポロ社は、その問題を解消すべく無人ホテルを展開する予定です。

今回ご紹介したような新型の宿泊施設は、形は違えど各地でスタートしつつあります。島根の新型宿泊施設について詳しく知りたい方は「インバウンド需要増で「戸建型宿泊施設」が島根で誕生。新型宿泊設備の提案」をご一読ください。

参考:https://www.hotelier.jp/inboundnews/ma/post-10973.html

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