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百貨店4社が12月の売上を発表。インバウンドに人気の化粧品や高級品が好調

百貨店の大手4社が、平成30年12月の既存店売上高を発表しました。

4社の売上高は前年同月と比べて、

  • 高島屋:0.5%増
  • J.フロントリテイング:0.2%減
  • そごう・西武:1.3%減
  • 三越伊勢丹ホールディングス:1.5%減

という結果に。例年よりも気温が高く防寒グッズの売上が伸び悩み、4社中3社の売上高が減少しています。

一方で好調な売上を見せているのは、化粧品や高級ブランド品です。これらの商品は訪日客にも人気が高く、各社のインバウンド売上も順調に伸びています。

各社ともに化粧品やラグジュアリーは順調に推移

高島屋は、ラグジュアリーブランドを中心とした高級品や、インバウンド売上が好調です。この追い風により、2ヶ月ぶりに前年を上回りました。

商品別では、紳士服や宝飾品、スポーツ用品などが前年比よりも増加。逆に紳士雑貨や婦人服、子供服やホビー商品に関しては、前年に届きませんでした。

J.フロントリテイングは、インバウンド消費を含めた化粧品や高級時計、ラグジュアリーブランドの売上が好調。一方で、コートやマフラー、手袋などの冬物商品が暖冬の影響で苦戦しているようです。

そごう・西武は、高級雑貨やラグジュアリーブランドなどの高額商品が順調に売上を伸ばしています。

暖冬の影響もあり、冬物衣料は低迷

しかし、暖かい気温の影響で重衣料や防寒アイテムが苦戦。免税店の売上も前年と比べて約10%減少しており、全体的な低下につながっています。

三越伊勢丹ホールディングスも、主力の冬物アイテムが暖冬の影響を受けており低迷気味です。

例年並みに気温が下がった12月後半からは勢いを取り戻しましたが、前年の実績には惜しくも届かず。新年のセールに向けて一部で買い控えの傾向も見られています。

また免税売上は、一部店舗で苦戦しているものの全体でみると上昇しています。

インバウンド需要の拡大が小売に大きな影響か

百貨店4社の売上を全体的にみると、冬物衣料などの季節用品が低迷していますが、一方で免税売上が好調です。この理由として、インバウンド需要が年々拡大していることが挙げられます。

2017年には、訪日客の国内消費額が初めて4兆円を達成。政府は2020年までにインバウンド消費額8兆円を目指しており、消費市場の拡大が見込まれているのです。

今後の小売業界において、インバウンド消費はとても重要なものになると言っても過言ではありません。百貨店各社は、国外にも目を向けた広い視野での戦略が必要になります。

インバウンドの経済効果について詳しく知りたい方は「インバウンドの経済効果は?インバウンドを成功させるための秘訣」をご一読ください。

 

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