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台北発、鹿児島行きのチャーター便が2月運航。台湾からのインバウンド誘致で地方創生につなげる

宮崎県に本社を構える航空会社「株式会社ソラシドエア」は、2月に台北発ー鹿児島行きのチャーター便を運航します。この運航は台湾からの訪日客を誘致し、鹿児島県のインバウンド需要を拡大することが目的です。

運航日は

  • 2月2日:台北→鹿児島
  • 2月6日:鹿児島→台北
  • 2月6日:台北→鹿児島
  • 2月10日:鹿児島→台北

を予定。台北発のみを対象に、現地の総代理店を通じて旅行商品の販売も行う見込みです。

ソラシドエアは、台北からの訪日客に鹿児島の魅力を発信。訪日客の需要拡大やリピーター増加につなげ、九州の旅行需要の促進に貢献します。

国際線を見据えた新仕様の機体が運航か

ソラシドエアは、2018年10月に737-800型機の新機体である「13号機」の機内を公開しています。国際線の就航を見据えた新仕様となっており、今回の運航に利用される機体も737-800型機とのこと。

新仕様の機体は、

  • 充電用USB端子を3席あたり4口設置
  • シートポケット付近にはタブレットホルダーを設置
  • 温かい機内食を提供するためにオープンを5台設置

するなど設備が充実しています。

充電用USB端子の設置は、ソラシドでは初となる試み。スマートフォンやタブレットなどが気軽に充電できるため、長期間のフライトでも快適に過ごせます。

タブレットホルダーは、シートポケットを広げることなくタブレットPCなどを設置可能です。そのため、座席の空間があまり圧迫されません。

厨房施設には、オーブンを5台設置しています。1台で32食分の機内食に対応しており、最大で160食を同時に提供できます。

ソラシドエアは2018年に、

  • 6月:長崎ー台北
  • 7月:大分ー台北
  • 9月:熊本ー台北

と様々な地域でチャーター便を運航しています。これらはいずれも1往復の運航でしたが、2019年度中の定期便就航を目指しているようです。

ソラシドエアが国際線を拡大することで、九州の地方創生やインバウンド需要の活性化につながることが期待できます。

山形県におけるチャーター便の増便について詳しく知りたい方は「山形県は訪日台湾人を狙い、国際チャーター便を140便運航へ大幅増便」をご一読ください。

参考:https://www.aviationwire.jp/archives/164487

 

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