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北海道すすきの、土地の再開発などで訪日客が集まる夜の街へ

北海道内にあるダンスクラブ「KING∞XMHU(キング・ムー)」が、近年盛り上がりを見せています。特に最近は訪日外国人客が訪れることも多く、夜のすすきのを楽しむ場所として注目されています。

同クラブは、1990年代に札幌のディスコブームを盛り上げ2008年に閉店。その後、音響や照明設備などを改修し2016年4月に再びオープンしました。

盛り上がりを見せる背景には、近年のダンスブームや同クラブ知名度が高いことが挙げられます。それに加えて、日本で急増する訪日客の存在も忘れてはいけません。

現在、北海道ススキノ地区ではインバウンド需要の拡大にともない、複合ビルの建設といった再開発が進んでいます。

すすきの地区で複合ビルなどを建設し、訪日客の受け入れ体制を整える

不動産やレジャー業を展開する国際興業管理株式会社は、すすきの地区にあるビル4棟などを取得しました。ホテルを核とした複合施設を建設することが目的です。

北海道に限らず、日本では現在インバウンド需要が急増しており、訪日客の受け入れ体制を整える必要があります。具体的には、

  • 宿泊施設の増設
  • 施設の利便性の向上

などです。すすきの地区の再開発により、宿泊施設が満室で予約を取ることが困難な訪日客に対応します。

また施設の利便性の向上も日本の大きな課題です。中でも訪日客が不満を抱えるキャッシュレス化の対応について、札幌では様々な取り組みがされています。

札幌で開催されるイベントにキャッシュレス化を導入

海外ではキャッシュレス化が進んでおり、日本での現金払いに不満を感じている訪日客も多いようです。

経済産業省の資料によると、各国のキャッシュレス決済比率は、

  • 日本:18%
  • 韓国:54%
  • 中国:55%
  • アメリカ:41%

であり、日本でキャッシュレス決済が普及しているとは言えません。

出典:経済産業省「キャッシュレスの現状と推進」http://www.soumu.go.jp/main_content/000506129.pdf

この現状を改善し訪日客に快適な観光を楽しんでもらうため、札幌市主催のイベントでは2013年から電子マネーを導入。具体的には、

  • さっぽろ雪まつり
  • 札幌ラーメンショー
  • さっぽろオータムフェスト

など数々のイベントで電子マネーを採用。売り手側としても、お客さんの回転数が上がり売上が伸びるなどの経済効果も期待できます。

札幌市は、主催するイベントに関して今後も全面的に電子マネーを導入する方針です。

このように、札幌では様々なインバウンド施策が実施されています。札幌のキャッシュレス化やすすきの地区の開発で、さらなるインバウンド需要を呼び込み、ダンスクラブ「KING∞XMHU(キング・ムー)」も一層の盛り上がりが期待されます。

北海道地震で減少したインバウンド需要を持ち直す、札幌のインバウンド施策については「札幌商工会議所、インバウンド向けサイトやビジネス交流会を企画」をご一読ください。

参考:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/266651

 

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