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JR東海が法人向け英語学習サービスを導入。現場の英語力アップで訪日客の受け入れ体制を強化

 JR東海は、駅係員の実践的な英会話力を強化するために英語学習「おもてなし英語対応コース【鉄道編】」を導入しました。この英語学習は、主に鉄道関係の従業員が接客においての英会話を学べる、法人向けのサービスです。

 このサービスを提供しているのは、

  • 英会話サービス「株式会社レアジョブ」
  • 英語応対能力検定を運営「学びUPコミュニケーションズ」
  • 教育専門の出版社「旺文社」

です。

 JR東海は、インバウンドの受け入れ体制を強化する一環として英語学習サービスを取り入れています。この試みは、年々増加する訪日客のニーズに対応し旅行満足度を高めることが目的です。

「おもてなし英語対応コース【鉄道編】」は、場所や時間にとらわれない学習教材

 「おもてなし英語対応コース【鉄道編】」は、オンラインで学べる英会話レッスンです。駅係員の接客に特化しており、業務に必要な英語だけを重点的に習得できます。そのため一般的な英語学習に比べて、現場で使える英語を効率的に覚えることができるのです。

 具体的な内容は、

  • 旺文社のeラーニング動画教材「ココマナ」による事前学習
  • オンライン英会話による実践学習
  • 「英語応対能力検定」による効果測定

になります。

 ココマナの事前学習では、「とにかくひとこと英語応対講座(鉄道コース)」という教材を使います。主に接客シーンで使う英語のフレーズを、動画を通して学ぶことが可能です。

 オンライン英会話での実践学習は、ココマナで学習したフレーズを使いフィリピン人講師と対話します。聞くだけでは鍛えにくい、英語のスピーチ力を向上させるのです。

 学習後は、訪日客への英語対応力を測定する「英語応対能力検定」を受けられます。この検定で、自身の英語学習の成果が客観的にわかります。

 「おもてなし英語対応コース【鉄道編】」は、これらの行程を一貫したパッケージ型の学習教材です。全てのレッスンは、オンライン上で受けられるので場所や時間を選びません。スマホやタブレットから気軽に受講できます。

 JR東海は、平成30年の下期から「レアジョブ英会話」や「ココマナ」の受講も開始しています。駅係員のさらなる英語力向上を目指して、今回の「おもてなし英語対応コース【鉄道編】」が導入されました。

 JR東海だけでなく、様々な鉄道事業が「おもてなし英語対応コース【鉄道編】」を導入することで、訪日客への対応をより強化できるはずです。

訪日客への英語応対力を身につける学習教材「ココマナ」について詳しく知りたい方は「ココマナが英語対応能力検定の教材を提供。インバウンド対策へのメリットと成功事例を紹介します」をご一読ください。

参考:https://www.travelvoice.jp/20190220-126060

[anamedia]

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