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成田国際空港でインバウンド向け動画を放映。壁に映像を流し、日本の魅力をアピール

 成田国際空港株式会社は、空港の通路やホールにてインバウンド向け動画の放映を3月1日から開始します。

 この動画は自然や観光、文化や食をテーマとしており訪れた外国人客に日本の魅力を伝えるのが目的です

 放映するのは、成田国際空港のコンコース9ヶ所。第1ターミナルでは4ヶ所、第2ターミナルは5ヶ所で動画が映し出されます。

 動画は、日本政府観光局(JNTO)やパナソニック システムソリューションズ ジャパンが提供したものです。クオリティの高い映像技術で訪日客の興味や関心をひき、観光事業の活性化につなげます。

広い空間を活用した投影技術で訪日客の目を奪う

 今回のプロジェクトを実施するにあたり、空港で事前に動画を公開。プロジェクター6台を使用して横長27メートルの壁面に、4台を使用して横長18メートルの壁面へ投影しています。

 綺麗な映像と空間を最大限活用した技術で壮大な雰囲気を演出。訪れた外国人客が、思わず足を止めてしまうような映像に仕上がっています。

 動画はJNTOとパナソニック システムソリューションズ ジャパンが制作した計11種類17分間の動画です。

 JNTOの動画は、

  • Tradition(伝統文化)
  • Cuisine(食事)
  • City(都市)
  • Nature(自然)
  • Art(アート)
  • Relaxation(リラクゼーション)
  • Outdoor(アクティビティ)

といった訪日客の興味関心が高い7つの項目に沿って制作されたもの。

 今回の成田国際空港での放映だけでなく、訪日促進キャンペーンとして各種ソーシャルメディアや欧米豪のテレビ放送などにも展開しています。

 パナソニック システムソリューションズ ジャパンは、オリジナル4種類の動画を制作。さらに、空間演出にも技術を提供しています。

 成田国際空港は、以前から様々なインバウンド施策を実施しています。例えば、訪日旅行サイト「TOKYO-NARITA JAPAN EXPLORER」の開設や多言語音声翻訳サービス「メガホンヤク」の導入です。

 訪日客を迎える玄関口として、今後も成田国際空港のさらなる発展が期待されます。

成田国際空港での他のインバウンド対策について知りたい方は「アニメツーリズムインフォメーションが成田空港にオープン。インバウンドの消費促進も狙った仕掛けとは?」も参考にしてみてください。

参考:https://www.aviationwire.jp/archives/167247

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