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バーコード読み取りの多言語対応アプリ「Payke(ペイク)」登場。沖縄のベンチャー企業が開発

訪日外国人が買い物をする際、従業員とコミュニケーションが取れなかったり、商品の情報がわからなかったりする問題があります。そのような課題を解決するツールとして、「Payke(ペイク)」というアプリが登場しました。

今回の記事では「Payke(ペイク)」および、その利用者の声をお送りします。

バーコードを使って商品情報を多言語表示

「Payke(ペイク)」は、バーコードを読み取ることで商品の情報を表示するアプリです。商品のバーコードをかざすと、

  • 英語
  • 中国語(簡体字・繁体字)
  • タイ語
  • ベトナム語
  • 韓国語
  • 日本語

で説明を見ることができます。

上野のアメ横商店街にあるドラッグストアでは、利用者の7割が外国人で、多言語への対応が課題でした。外国人スタッフを雇うなどして対応していましたが、コストがかかるという問題があります。

そこで「Payke(ペイク)」を導入したところ、コストを抑えることができました。訪日外国人からも「非常にいいと思います」といった好意的な声が上がっています。

沖縄のベンチャー企業が開発。商品のストーリーをぶつけて購買につなげる

「Payke(ペイク)」を開発したのは、沖縄のベンチャー企業であるPaykeという会社です。

同社のCEOである古田奎輔氏は、地元の名物であるちんすこうを、訪日外国人におすすめしても買ってもらえなかった経験があります。その際、ちんすこうが中国との貿易のお土産だったことなどを説明したところ、購入につながりました。

このような経験から、「商品のストーリーを消費者にぶつける」という思いを持ち、「Payke(ペイク)」を開発しました。同社は設立から5年で提携企業は1200社を超え、読み取り可能な商品は30万点を超えています。今後は海外への進出も考えているとのことです。

訪日外国人との言葉の壁を超えるアプリ「Payke(ペイク)」の今後に注目です。

アプリを使った多言語対応については「AIを使った多言語アプリが登場。自動で質問に答え、文章の学習も可能」でも紹介しています。

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00010000-wordleafv-bus_all&p=2

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