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千駄ヶ谷の観光マップを小学生が制作。地元の施設や観光スポットを訪日客へPR

 東京都にある渋谷区立千駄ヶ谷小学校の児童たちは、自身らが作成した「千駄ヶ谷インバウンド観光マップ」を原宿や表参道エリアで配布しました。

 この訪日客向け観光マップは、千駄ヶ谷小学校の6年生27人が「総合」の授業で制作したものです。

 制作にあたって、児童たちは事前に原宿や表参道エリアでインタビューを実施。街の人や外国人観光客から声を集めた結果、千駄ヶ谷の認知度アップが必要と考えマップ作成に取り組んでいます。

 さらに、ナビゲーションサービスの「ナビタイムジャパン」と渋谷区観光協会が参加。児童たちが観光マップを作る過程において、英語化や制作が困難だったため協力を仰いでいます。

 「千駄ヶ谷インバウンド観光マップ」は3月14日と19日に、それぞれ1時間かけて児童が訪日客などへ配りました。場所は、明治神宮の近くにある「神宮橋付近」や神宮前交番の横にある「まちかど庭園」などの5ヶ所です。

 用意したマップは1万5,000部ほどで、2日間で約1万部を配布しました。この働きかけにより児童たちは、千駄ヶ谷エリアが多くの訪日客に広まることを期待しています。

児童の手描きイラストで千駄ヶ谷エリアを紹介

 「千駄ヶ谷インバウンド観光マップ」は、当初デジタルマップでの制作を予定していました。しかし、みんなで一緒に作成し配布できることからフリーペーパーを採用。サイズはタブロイド版という新聞紙の半分にあたる大きさで、全部で11ページあります。

 ページの中には児童が手描きで作成した地図があり、

  • 新国立競技場
  • 国立能楽堂
  • 鳩森八幡神社
  • 東京・将棋館

などを紹介。日本の文化的な魅力を訪日客に伝えます。

 さらに、

  • カフェ
  • フィギュアショップ
  • 風呂敷専門店
  • 児童遊園地

などの幅広いジャンルの施設36ヶ所も掲載。子どもの視点から、外国人客におすすめの施設や店舗をチョイスしています。

 一部の施設では児童たちが撮った写真やインタビューなども一緒に載せており、社会勉強の一環にもなっているのです。

 「千駄ヶ谷インバウンド観光マップ」はページ中で掲載している施設や店舗、千駄ヶ谷駅に設置。今後も増刷が予定されており、児童たちが丹精込めて作り上げた作品をインバウンド対策として活用します。

インバウンド対策に貢献する学生活動について詳しく知りたい方は「函館の観光バスツアーを遺愛女高生が体験。訪日客の通訳ボランティアに活かす」をご一読ください。

参考:https://www.shibukei.com/headline/13975/

[anamedia]

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