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ひょうごツーリズム協会、中国最大のSNS「WeChat」で観光情報を発信。地方創生に貢献する

 中国向けプロモーションの支援事業を展開する株式会社クロスシーは、公益社団法人ひょうごツーリズム協会のWeChat公式アカウントを開設しました。

 WeChatとは、中国で最も人気のコミュニケーションツール。日本でいうメッセージアプリ「LINE」のようなものです。

 そのWeChatにおいて、ひょうごツーリズム協会は企業や自治体の公式アカウントを運営し兵庫県の魅力を中国人に発信。地域の活性化につなげることが狙いです。

中国人目線でのコンテンツ発信を行いユーザーの興味をひく

 WeChatでは、もともと中国以外の企業や団体が公式アカウントを開設することは不可能でした。

 しかし昨年から日本の企業などが申請できるようになっており、クロスシー社はこれまで50件以上公式アカウントの審査を通しています。

 そのノウハウや知識を活用して、今回ひょうごツーリズム協会のWeChat公式アカウントを開設。中国最大のSNSを利用して、兵庫県に関する豊富な観光情報を発信します。

 具体的には、

  • 現地在住の中国人が行う体験や取材などのコンテンツの配信
  • 在日中国人による情報拡散
  • WeChat上でのキャンペーンや広告を展開

などです。兵庫県の魅力発信を現地に住む中国人の視点から行うことで、より共感できるコンテンツに仕上げます。

 キャンペーンでは、兵庫県の特産品を賞品としたイベントを実施。神戸ビーフや灘の酒、松葉ガニなどの魅力溢れる資源で、中国人の興味をひきます。

 さらに日本旅行に興味のあるユーザー層にしぼったWeChat広告で、的確なプロモーションを実現しているのです。

 これらの施策により、WeChatの中国人ユーザーへのリーチ(情報がユーザーへ届くこと)目標が達成率200%となる見込みです。

 ひょうごツーリズム協会は、今後もWeChatで様々なSNSマーケティング施策を打ち出し地方創生に貢献。そしてフォロワー数の拡大などでさらなる勢いをつけ、インバウンド需要の増加を促します。

ZOZO前澤社長が行う中国のSNS運用方法について詳しく知りたい方は「株式会社ZOZOの前澤氏がWeiboやWeChatなど、中国のSNS運用をスタート。その理由とアカウント運用のポイントを解説」をご一読ください。

参考:http://x-c.co.jp/blog/20190326-release-hyogotourism/

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