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観光庁、JNTOの多言語化やサポート体制を強化。インバウンド客にスムーズな災害情報の提供を行う

 観光庁は関係省庁や各機関と手を組み、災害などの非常時にスムーズな情報提供がインバウンド客にできるよう施策を推し進めています。

 具体的には、

  • 日本政府観光局(JNTO)のサポート体制を強化
  • JNTOアプリとSafety tipsアプリの機能を統合

などです。

 観光庁は情報提供するための機能を充実させ、外国人旅行者が安心して日本で過ごせる仕組み作りを目指します。

主にJNTOの多言語化やインバウンド向けアプリの機能を充実

 これらの対応は、主に外国人旅行者への災害情報の提供が不十分だという指摘を受けて実施されています。

 特に昨年は、西日本豪雨や北海道地震などの自然災害が数多く発生しました。その際に被災したインバウンド客からは多数の不満が上がっており、言語の壁や情報の伝達手段の少なさが課題として挙げられています。

 これらのことから観光庁は、

  • JNTOのコールセンター自動音声案内
  • JNTOのチャットボット機能

を多言語化などで整備する考えです。

 コールセンターの自動音声案内では、

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

の4言語に対応。さらに24時間365日体制で、お問い合わせが殺到しやすい非常時にもサポートできる体制を整えます。

 チャットボット機能では、

  • 英語
  • 中国語
  • 韓国語

の3言語に対応しています。

 さらに観光庁は、JNTOアプリとSafety tipsアプリの機能を統合。Safety tipsアプリは、日本国内の災害情報をプッシュ通知で知らせてくれる便利なツールです。緊急地震速報や津波警報などを、速やかに利用者へ提供できます。

 もちろん英語や中国語、韓国語など多言語に対応しており、様々な人種のインバウンド客に情報を届けることが可能です。

参考:アールシーソリューション株式会社「Safety tips」https://www.rcsc.co.jp/safety

 そして今回の施策では、このSafety tipsアプリに避難場所を取得する機能を追加。非常時に、被災した地域の住民や旅行で訪れている訪日客を正しく誘導します。

 台風や地震などの人の命に関わる事態への対応はとても重要になります。特に遠方から訪れる外国人旅行者などは、災害時にどう動けばいいのか分からないものです。だからこそ観光庁は、政府や企業などと連携し非常時のインバウンド施策を打ち出します。

観光庁が実施しているインバウンド向けの災害対策について、さらに詳しく知りたい方は「観光庁が名刺サイズのリーフレットを制作。災害時などの情報収集する手段として訪日客に配布」をご一読ください。

参考:http://www.ryoko-net.co.jp/?p=54415

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