Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか? Weiboのインフルエンサーを活用して訪日マエ中国人にPRしてみませんか?
  • ニュース
  • この記事は約2分で読めます

長野県の平戸城が宿泊施設に改修。政府は「城泊」を推進、インバウンド集客につなげる

 政府は、観光客が城に宿泊する「城泊(しろはく)」を普及するため、地域の取り組みを支援することが分かりました。

 今回その対象となるのが、長崎県平戸市にある平戸城の改修です。政府はこの事業に対して、7000万円の支援を行い地方創生をサポートします。

 そして来夏をめどに実施される平戸城の宿泊施設化を「1番目のモデル」として、城泊を日本各地に普及。訪日客などを呼び込み、観光事業の活性化を図ります。

平戸城の耐震補強や水回りを整備。事業費は1億4000万円にものぼる

 今回の施策である平戸城の改修は、主に宿泊施設としての様々な設備を整えます。

 具体的には、

  • 耐震補強
  • 水回りの整備

などの改修工事です。

 城は、基本的に施設としての面積や規模が大きく、ゆえに事業費は1億4,000万円にものぼります。政府は、その半分の金額である7000万円を「地方創生推進交付金」として援助する予定です。

 平戸城は、江戸時代初期に一度焼却されていますが、1718年に再築城された歴史ある建造物。昭和37年には、模擬天守なども建てられています。

 そして高台にあり平戸の港や市街地を一望できるため、今回の改修で観光施設としての魅力を存分に広められます。

 近年、欧州をはじめとした海外では城や宮殿を活用したホテルに人気が高まっています。日本でも平戸城の城泊をきっかけとして、その勢いに乗る考えです。

 ただ日本にある城の多くは資料館や観光施設として利用されており、見物するものとしての認識が高いです。そのため城泊を普及させて利用用途を広げれば、より多くの集客が期待できます。

 現在、日本に訪れる訪日客数は順調に伸びており、2020年の訪日外客数4000万人に対して、2018年は約3119万人です。しかし訪日旅行消費額に関しては、目標の8兆円に対して2018年は4兆5000億円にとどまっています。

参考:観光庁「2018年(平成30年)の訪日外国人旅行消費額(確報)」http://www.mlit.go.jp/common/001283138.pdf

 そのため政府は、今回行う平戸城の改修を支援し「城泊」を推し進めることで、さらなる旅行消費額アップを目指します。

観光庁が実施する宿泊施設へのインバウンド対応支援について詳しく知りたい方は「観光庁の「宿泊施設インバウンド対応支援事業」とは?内容と申込み方法を解説。」をご一読ください。

参考:https://www.sankei.com/politics/news/190505/plt1905050012-n1.html

PR:インバウンド対策資料を無料ダウンロード

こちらの資料では、ご提案媒体一覧のほか、ANAご搭乗者様の属性なども紹介しております。御社社内でのご検討資料としてお役立てください。

PR: ANAの広告媒体で訪日旅客に街の魅力をお届け!

ANAのブランド力、航空媒体という特殊性で、地域や街のブランディングや商品・サービスのPRをお手伝いします。

関連記事

  1. 高校生が盆栽を使ったインバウンド向けツアーを商品化。海外での盆栽人気を受けて

  2. イベント「JAPAN INBOUND FESTIVAL(ジャパフェス)」開催で世界中のインフルエンサ…

  3. LGBTツーリズムで東北を復興へ 六月よりLGBTツーリズムセミナーを開催

  4. 企業・自治体向けデジタルマーケティングサービス「インバウンドネシア」提供スタート。インドネシアに日本…

  5. 「観光遺産産業化ファンド」で国や自治体、各企業が連携。総額30億円出資など観光事業の支援へ

  6. 東京海上日動とNTTデータがSNSの投稿データを分析。関西エリアやポケモンが人気という結果に

  7. インバウンド向け観光バス「スカイホップバス」、JTBなど3社が共同で新会社設立

  8. 観光庁に新部署「国際観光部」設立。IR整備などの業務にあたる

PR:地域創生プロジェクト



PR:AIどこでもWi-Fi.mag



メールマガジン



PR


インバウンド資料ダウンロード



アーカイブ

人気記事ランキング

おすすめ記事

PAGE TOP