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北東北でDMOの連携会議が設立。東北のインバウンド対策を話し合う予定

北東北の3つのDMO(観光地経営組織)が、共同でインバウンドを誘客するため、連携会議を新しく設立しました。

今回の記事では、北東北のDMOに関してお送りします。

周遊ルートの設定や課題の洗い出しなどをする方針

今回の連携会議は、秋田犬ツーリズム、八幡平DMO、十和田奥入瀬観光機構が10日に会合を開きます。他のDMOにも呼びかけて、地域内の観光客を増やすのが狙いです。

「北東北DMO連携会議」は、秋田県小坂町で開かれます。東北観光機構や青森県弘前市などがオブザーバーとして出席します。出席者全員で意見を交換し、東北の観光を盛り上げるために活動していく方針です。

会合は、3ヶ月もしくは半年に1回開かれる予定です。各自治体で共通の課題を洗い出し、解決方法を話し合います。

今後は地域内の周遊ルート設定や、ホームページ開設をしていく方針です。

参加するDMOは、それぞれ海外市場を開拓しています。それらの市場について連携することで無駄のない会議ができ、自治体の強みを活かしたインバウンド対策の実現が期待されています。

中でも秋田犬ツーリズムと八幡平DMOは、

  • 有力ブロガーやライターを招いて県内の魅力を発信
  • 海外のインフルエンサーを活用したプロモーション

など、インターネットを利用した活動を展開中です。

ブロガーやインフルエンサーを招いた観光ツアーを開催するなど、積極的な活動に注目が集まっています。こういった活動も連携会議で共有され、他の自治体が真似できるようになっていくはずです。

北東北のDMOの連携会議は、他の地域でも参考になります。自治体や観光機構同士の協力を検討している方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

東北のインバウンド対策については「東北を縦断するサイクリングツアーが実施。インバウンド客を「コト消費」で呼び込む」でも紹介しています。

参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44533300Y9A500C1L01000/

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