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大津市でシェアサイクルサービス開始、交通利便性を向上し地域活性化に繋げる

 滋賀県大津市で、国内・インバウンド観光客の交通利便性の向上を目的としたシェアサイクルサービスが、4月27日より開始されています。

 世界最大級のシェアサイクルプラットフォーム「ofo」を日本で事業展開している株式会社OFO JAPANが、都市再生推進法人 株式会社まちづくり大津と、シェアサイクル事業に関する包括連携協定を締結しました。
大津市では、2017年11月に地域課題の解決をシェアリングサービス通じて行う「シェアリングシティ OTSU」を宣言。市長は今回のシェアサイクルサービスについて、大津市のシェアリングシティ宣言にまつわる”やさしい移動手段”とコメントしています。

 ofoは世界21カ国、250都市以上に市場を拡大し、2億人を超えるユーザーに利用されているシェサイクルプラットフォームです。日本でも株式会社OFO JAPANとして事業を展開しており、4月9日にも福岡県北九州市で同様のサービスを提供しています。今後日本各地でシェアサイクルサービスが増えていくことが予想され、観光だけでなく地域活性化にもつながることで、日本経済の活性化の一端になることが期待されていることでしょう。

シェアサイクルサービスの利用形態

料金プランは

  1. 30分毎に100円加算されていく「都度利用」
  2. 定額500円で1日利用できる「1日パス」
  3. 1ヶ月定額2500円プラン「月額パス」

の3種類です。

地域住民の利用にはお得な「月額パス」を、国内・インバウンド観光客には気軽に利用できる「都度利用」「1日パス」と利用者のニーズに合わせたプランを用意しています。
また大津市の中心市街地、三井寺・近江神宮周辺の66ヶ所に専用ポートが設置され、利用することが可能です。

 利用には専用のアプリをGoogle Play、App Storeからダウンロードする必要があります。
アプリの利用方法は以下の通りです。

  1. アプリのマップ上で利用したいofo指定のポート(緑のPマーク)を探し、利用可能な自転車があることを確認
  2. 指定のポートに着いたら、「乗る」ボタンをタップし、利用可能な自転車のQRコードをスキャンすると自動的に解錠されます
  3. 利用し終わったら、近くのofo指定のポートにいき、自転車を施錠して返却しましょう
  4. アプリで利用終了を確認して完了です。

シェアカー、シェアハウスなど、シェアリングエコノミーは世界中で広がっています。大津市の取り組みによって、インバウンド客の観光はより快適になるでしょう。

参考:https://www.kankokeizai.com/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%B4%9A%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB-%E3%80%81%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/

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